【5月】100%天然の精油を選ぶ大切さ♪ | nature

みなさん、こんにちは。

いつもNatureをご利用いただきまして、ありがとうございます。

 

私たちは、お客様やお客様の大切な人だけでなく生産者や地球に至るまで、

美しく健康的なライフスタイルを提案しています。

 

自分や家族・大切な人、

環境や関わる全ての人に対するリスペクトと情熱を持った、

エシカルでサスティナブルなプロダクトを取り入れることで、

楽しく向き合って生きてくお手伝いができたらと思っております。

 

 

5月のテーマは「アロマテラピー」になります。

今回は「100%天然の精油を選ぶ大切さ」について記載いたします。

 

このテーマはこれからの暑い季節や梅雨に向けて、

アロマを使って快適な生活の一助にしていただきたというNatureの想いから、

テーマにさせていただきました。

また6月のワークショップではアロマクラフトを実施いたします。

 

 

 

ー100%天然の精油を選ぶ大切さー

精油(エッセンシャルオイル)は正しいものを選ぶことをオススメします。

その際に必ず名称を確認するとよいです。

 

精油(エッセンシャルオイル)は、植物から抽出された天然植物成分100%のもののみの名称です。

 

最近のアロマは価格帯として、

安価なものから高価なものまで様々であるため、お客様に違いなどを質問を受けることがあります。

アロマ選びや使用する際に大切なことなので共有させていただきます。

 

 

Q、アロマオイルは、100均や雑貨屋さんに売っている500~600円前後のものから専門店で売っている数千円のものがありますがどれを使ったら良いでしょうか?

A、美容やヘルスケアに役立てる際は、より安心感がある精油(エッセンシャルオイル)をオススメいたします。

アロマの値段は、原料・色部の栽培・抽出方法、植物から抽出された天然植物成分100%のものか、そうではないなど。

また、アロマ後進国と言われている日本では「雑貨」として扱われています。

そのためにアルコールが入っていたり、石油由来の合成物が入っていたり、アロマ風オイルのようなものもあります。

 

アロマオイルを選ぶ際に重要なのはその品質です。

アロマテラピーの効果を期待する際に、植物から抽出された100%天然で純粋な「精油(エッセンシャルオイル)」を使用することが大事です。

合成香料が含まれているものは、アロマテラピーには使用しない方が無難です。

購入する際は、ラベルやパッケージに「精油」あるいは「エッセンシャルオイル」という表記があるか確認するとよいと思います。

 

 

Q、安価なオイルでも、きちんと希釈していればマッサージに使って差し支えないのでしょうか?

A、マッサージは直接肌や皮膚に触れることが多いため、植物から抽出された100%天然で純粋な「精油(エッセンシャルオイル)」を使用することが大事です。

 

 

Q、遮光ビンに入っていないし、抽出方法とかも明記されていないものは使わないほうがいいのでしょうか?

A、遮光ビンは中身の精油を守るための容器です。光が当たると品質劣化のスピードが上がってしまうため、遮光ビンであることは大事です。

ラベルやパッケージに「精油」あるいは「エッセンシャルオイル」という表記があるか確認するとよいと思います。また、メーカーのHPなど調べた際に抽出方法や原材料・原産国も紹介されていると安心感やメーカーの自信を感じることができてよいと思います。

 

 

 

以上のことは参考にアロマを選んでみてはいかがでしょうか。

 

Natureでは下記のアロマを取り扱っております。

【QUEENMARY】イランイラン

【QUEENMARY】グレープフルーツ

【QUEENMARY】ティーツリー

【QUEENMARY】フランキンセンス

【QUEENMARY】ペパーミント

【QUEENMARY】ベルガモット

【QUEENMARY】マンダリン

【QUEENMARY】ユーカリ

【QUEENMARY】ラベンダー

【QUEENMARY】ローズマリー

 

 

店内に各種取り揃えておりますので

ぜひ一度、お手に取って試してみてください。 

HPのホーム画面に掲載させていただいておりますが

毎月ワークショップを開催しますので、ぜひお楽しみに♪♪

 

 

5月も皆さまの快適なくらしをサポートさせていただきます。

今後とも、Natureをよろしくお願いいたします。


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